根來寺は、高野山で真言密教を修めた覚鑁(かくばん)上人によって開かれた新義真言宗の総本山で、開山以来、約900年の歴史と伝統を誇ります。
広大な境内は、四季折々の変化に富み、中世の佇まいを残します。和歌山県随一の桜の名所として名高く、春には多くの花見客で賑わいます。

所在地〒649-6202 和歌山県岩出市根来2286
TEL0736-62-1144
営業時間9時30分~16時00分
アクセス京奈和自動車道 岩出根来I Cから約3分
駐車場80台(無料)
ホームページhttps://www.negoroji.org/

根来寺

約900年の歴史と自然に恵まれた伝統ある新義真言宗の根本道場。
根来寺は、大治5年、高野山の座主・覚鑁(かくばん)上人が大伝法院を高野山に創建したのが始まりと言われ、広大な境内には、空海招来の唐形式をとどめる国宝・多宝塔をはじめ、重要文化財の大師堂など多くの文化財が散在しています。
室町時代末期の最盛期には坊舎2700余、寺領72万石を数えた根来寺は、根来衆と呼ばれる僧兵1万人余を擁する一大教団に発展。しかし、天正13年、秀吉の討伐を受けた際の戦火でほとんどが消失。江戸時代の復興後は、新義真言宗の総本山として850年余りの法灯を護り継いでいます。
今の根来寺は、春には約7000本とも言われる桜の名所として関西地方では有名なお寺で、「桜の名所100選」(平成2年、財団法人日本さくらの会)に選定されています。夏は新緑、秋はモミジの名所としても有名です。広大な敷地内にうっそうと茂る木々に囲まれた自然を一年中満喫できます。

現存する多宝塔ではわが国最大規模である国宝の大塔を始め、国指定重要文化財の大師堂、国指定名勝の庭園などがあります。

根来寺の桜

ヤマザクラ、ソメイヨシノなど約7,000本の桜が境内全域を埋め尽くしており、花に囲まれた多宝塔、大師堂はいちだんとその荘厳さを増しています。

春にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、オオヤマザクラ、シダレザクラなどの花見の名所「桜の名所100選」(平成2年、財団法人日本さくらの会)として有名。秋にはもみじ谷公園に代表されるモミジなど根来寺の広い敷地内には見どころが多く、訪れる人々を年中楽しませてくれます。

和歌の浦(日本遺産)

絶景の宝庫 和歌の浦 万葉の歌聖・山部赤人に 「わかの浦に 潮満ちくれば 潟をなみ芦辺をさして 鶴鳴きわたる」 とうたわれた和歌の聖地、和歌の浦。後の時代に天下人や藩…