鬪雞神社は、和歌山県田辺市にあり、2016年10月に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に追加登録されました。

所在地〒646-0029 和歌山県田辺市東陽1−1
TEL0739‐22‐0155
営業時間
アクセス 紀勢自動車道南紀田辺インターより約8分
駐車場(鳥居横にコインパークあり)
ホームページhttp://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7001

鬪雞神社の名は平家物語壇ノ浦合戦の鶏合せの故事に由来するそうです
源氏と平氏の双方より熊野水軍の援軍を要請された武蔵坊弁慶の父であると伝えられる熊野別当・湛増(たんぞう)が、どちらに味方をするかの神意を確認するため、神社本殿の前で赤を平氏、白を源氏に見立てた紅白7羽の鶏を闘わせました。すると、ことごとく白(源氏)の鶏が勝利したため、源氏に加勢することを決め、熊野水軍200隻を出陣させました。熊野水軍の加勢が合戦の勝敗に結びついたともいわれます。

私のたなべ より引用
https://www.tanabe-kanko.jp/view/kumano-kodo/toukei-jinja/


境内の一角にはその様子を再現した湛増と弁慶像があり、社務所には源義経が奉納したといわれている笛(銘白竜)、弁慶産湯の釜、湛増が使ったとされている鉄烏帽子や鉄扇等の宝物が展示されています。

こちらの記事でも闘鶏神社をはじめ田辺市の紹介をしています。

源平合戦ゆかりの名所を巡る歴史散策(和歌山県田辺市)

和歌山県田辺市には、紀伊半島南東部、熊野灘、枯木灘に面した地域を拠点とした熊野水軍にまつわるスポットが多数現存しています。 源平合戦最後の戦となる壇ノ浦の戦いに…

駐車場は鳥居横にコインパークがあります。

御朱印

藤巖神社

鬪雞神社境内にある藤巌神社(とうがんじんじゃ)は、現在の田辺の基礎を作った安藤直次公をお祀りする神社です。
安藤公は梅の栽培を奨励し、和歌山県の梅栽培発展のきっかけとなりました。