金剛三昧院は、尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立しました。
高野山のメインストリート「小田原通り」から、ひと筋奥まった、静かな環境にある宿坊寺院です。
本尊の愛染明王(あいぜんみょうおう)は、恋愛成就の仏様として、様々な縁を結んでくれるといわれています。
また、国宝・多宝塔をはじめ、重要文化財の経蔵、四所明神社など、数々の歴史的文化財を擁しており、高野山の世界遺産登録にあたっては、根幹となる寺院として重要な役割を果たしました。
高野山の中でも、いにしえの面影を色濃く残した名刹であり、鎌倉時代の風雅をそのままに伝える格別な雰囲気をたたえています。

所在地〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山425
TEL0736-56-3838
営業時間
アクセス和歌山ICから約1時間20分
駐車場あり
ホームページhttp://www.kongosanmaiin.or.jp/

胡麻豆腐 濱田屋さんに行く前に近くの金剛三眛院へ。
熊野参詣道 小辺路へと続いているんですね、歴史を感じます。
緩やかな坂を上がって行くと厳かな雰囲気が漂う金剛三眛院が見えてきました。

他の寺院と少し離れた場所にある為か、空気が違うような。。

本堂手前にある天然記念物指定 大石楠花と重要文化財 経蔵。

重要文化財 経蔵は令和2年9月の台風による落枝にて屋根に10㎝四方の穴が空くという被害を受けたそうです。重要文化財の為、修理も容易ではなく、浸水が進み、劣化が激しくなり、屋根全面の修復が必要になったそうです。
新型コロナウイルス感染症の影響で拝観料を中心に修復にかかる費用を賄うことがどうしても難しくなってしまい、どうにかできないかと考え、クラウドファンディングの実施を行ったそうです。
READYFOR記事引用

私たちは修復後に行ったので、とてもきれいに整備されていました。

国宝である多宝塔は、高野山で現在残っている最も古い建造物だそう。

天然記念物指定 大石楠花は季節により、残念ながら咲いていませんでしたがとても大きく、咲いている頃を見てみたいと思いました。