せち焼きの店「やました」は、和歌山県御坊市に地元で愛されるB級グルメ「せち焼き」の元祖です。

所在地〒644-0011 和歌山県御坊市湯川町財部49−12
TEL0738-22-3227
営業時間11時~15時 定休日:火曜・水曜
アクセス和歌山ICから約40分
駐車場あり
ホームページhttps://www.setiyaki.com/

せち焼きを考案したのは、「やました」の初代店主・山下夏子さんです。
山下さんは、1955(昭和30)年ころにお好み焼き店を開業。
鉄板でお好み焼きを作る中で、山下さんはあるお客さんから「焼きそばを卵で、せちごうて」と注文されます。「せちがう」は、御坊市の方言で「いじめる」「めちゃくちゃにする」などの意味。その注文を受け、山下さんが試行錯誤の末に作り上げたのが、せち焼きです。ネーミングには、方言がそのまま生かされています。
2011(平成23)年に、「せち焼き」の名称が商標登録されたため、やました以外の店で、この名を使用することはできません。ちなみに、初代店主の似顔絵を使ったロゴマークも、同時に商標登録されています。

せち焼きは、焼きそばに卵をからめて、鉄板で丸く焼き上げたもの。キャベツや肉、イカなどの具材は入りますが、小麦粉などの“つなぎ”は使いません。

せち焼きメニューが5種類
「イカせち」「豚せち」「肉(牛)せち」「エビせち」「ミックスせち(イカ・豚・牛・エビ)」

幼少期から通っている美浜町出身のプロ野球選手の読売ジャイアンツの泉口さんや広島東洋カープ の小林樹斗さんが来店。
店内には泉口さんのジャイアンツ公式サイン色紙が飾ってあります。